サインはいつも輝いている
中国新聞社電によると、12日に発生した四川大地震は児童の心にも大きな傷跡を残した。一方では被災者の苦しみを少しでもやわらげようと、全国で暖かい手を差し伸べる動きが広がっている。【そのほかの中国での地震に関する写真】
写真は北京市内の病院に移送された負傷した子。四川省内の医療施設が受け入れ能力の限界に達しているため、中国各地の病院が負傷者などの受け入れを始めた。
写真の子は5歳で、北京市の第1次受け入れ91人のひとりとして、四川省綿陽駅から列車で28日に北京に到着したという。スタッフから北京五輪のマスコット「福娃」の人形などをもらい、安堵の笑みとVサイン。(編集担当:如月隼人)
中国情報局
オリンピックとかやってる場合じゃないですよねぇ・・・
写真は北京市内の病院に移送された負傷した子。四川省内の医療施設が受け入れ能力の限界に達しているため、中国各地の病院が負傷者などの受け入れを始めた。
写真の子は5歳で、北京市の第1次受け入れ91人のひとりとして、四川省綿陽駅から列車で28日に北京に到着したという。スタッフから北京五輪のマスコット「福娃」の人形などをもらい、安堵の笑みとVサイン。(編集担当:如月隼人)
中国情報局
オリンピックとかやってる場合じゃないですよねぇ・・・
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