また、式典では、内閣総理大臣賞となった交通安全のスローガン「事故がない そんな毎日 うれしいな」「渡れそう 今なら行けるは もう危険」の2つに麻生首相がサインし、小学生らに手渡した。
相次ぐ失言や閣僚の辞任などで支持率が下がり続けていた麻生内閣だが、“事故がない”最近は回復傾向。自民党内からは「解散するなら今だ」と5月解散の声も上がり始めている。
しかし、解散・総選挙に向けては「油断大敵」。このスローガンは麻生首相自身が一番身に染みた?
日テレNEWS24
忙しく動いてますねぇ
ハリウッドチャンネル
貴重ですねぇ!
北京五輪では結局、キューバ代表入りしなかったが、星野監督ら首脳陣が最も警戒していたのがチャプマンだった。わたしが彼を生で見たのは1度、五輪前年の11月に台湾で行われたワールドカップ(W杯)だった。
直球は常時、150キロ超え。全盛期の今中(元中日)や石井一(西武)をグレードアップさせた感じだった。制球難という課題があったが、1次ラウンドでの投球を見る限り、まとまりも出ていた。間違いなく難敵だ。
だが、精神面に弱さがある。例えば、微妙な判定への不満がすぐ顔に出る。頭にくると、捕手のサインに首を振って投げたがる傾向もあった。日本はその辺を突きたい。
長身で守備はうまくないので、バント安打を狙うのも手。クイック投法が粗いため、機動力でかき回すのも有効だ。
あとはファウルなどで粘って球数を放らせたい。井端(中日)のような打者が適役だが、近いタイプに片岡(西武)がいる。たとえ点を取れなくても、早い回で降板に追い込めば、キューバは救援陣が弱いので、必ず勝機は出てくる。 (共同)
スポーツニッポン
サインて時々変えるんですよね
3月28日に発売の5月号にて創刊7周年を迎える月刊コミックZERO-SUM(一尽社)。5月号からのコミックZERO-SUMでは、7周年を祝したさまざまな企画を開催する。
創刊7周年記念号となる5月号では、連載作家陣の直筆サイン色紙をプレゼント。付録には雨宮由樹と市原ゆき乃「07-GHOST」のアニメ化を記念した書き下ろしドラマCDが封入される。
さらに3カ月連続で新連載を開始。5月号からはよねやませつこの「マジョリン」、6月号からは瀬之たつねと高宮あやの「天球儀セフィラノーツ」、7月号からは片桐いくみの「Are You Alice?」がそれぞれスタートする。
また現在発売中の4月号では、連載中の「07-GHOST」「あまつき」「最遊記 RELOAD」「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」の特製リングノート2冊セットの応募者全員プレゼントを、5月号では「di[e]ce-ダイス-」のオリジナルドラマCDの誌上通販を実施する。
これまでのOLや20代女性をターゲットとした女性誌とは違った、新しい「女子向け雑誌」として7周年を迎えたZERO-SUM。ますます勢いに乗るZERO-SUMの今後に注目したい。
ナタリー
うれしいですね!
国土交通省成田空港事務所によると、同機は午前8時51分に着陸。同機との管制業務を担当した国交省東京航空交通管制部(埼玉県所沢市)によると、午前8時20分ごろ、同機から「新潟市上空の高度2万5000フィート(約7600メートル)を飛行中に乱気流に巻き込まれ、客室乗務員が負傷した」との通報があった。負傷者は男性(39)と女性(45)。気象庁航空予報室によると、5日朝の新潟県上空では弱い前線が通過中だった。
乗客によると、揺れが起きた時、シートベルトサインは点灯しておらず、通路を歩いている人もいた。揺れの後に「順調に飛行しておりますので、ご安心ください」というアナウンスがあり、シートベルトサインがついたという。【寺田剛、柳澤一男、倉田陶子】
毎日新聞
自動的に感知して点くようには出来ないのでしょうかね。