サインや写真撮影

Ｊ２湘南が２２日、恒例のファン感謝イベント「ベルマーレワンダーランド」を開催した。１３回目にして最多の約１万１０００人が平塚駅前商店街に集結。反町康治監督（４４）と選手たちがサインや写真撮影などでサポーターと触れ合った。 　選手会長のＭＦ田村雄三（２６）はお笑い芸人・天津木村ばりに「Ｊ１に行けそうな気がする～。あると思います」と吟じて、大爆笑を誘っていた。

日刊スポーツ

ノリが良いのが1番ですね！

ヒロキ尽くし

レーサー吉本大樹（２８）のファン感謝イベント「ＨＩＲＯＫＩ　ＹＯＳＨＩＭＯＴＯ　ＭＥＥＴＩＮＧ　Ｒｏｕｎｄ１／なにわ」が１５日、大阪市内で行われた。メーンの司会は、サーキットでのレース実況などで活躍しているフリーアナウンサーのピエール北川が担当。オープニングでは、本物のレーシングカートが会場を走り抜けた。レースゲーム大会では、吉本自身がステアリングを握り、選ばれたファン８人とガチンコ対決。結果は４勝４敗のイーブンだった。ビンゴ大会では、吉本興業の若手芸人「ミサイルマン」が進行役として盛り上げた。吉本が実際のレースで着用したレーシングスーツなども賞品に出され、会場はヒートアップ。最後は参加者全員で吉本を囲み記念撮影、そしてサイン会と、ファンは“ヒロキ尽くし”を満喫していた。

日刊スポーツ

なんかキュンとしたい

バレンタインデーにサイン会

　クォン・サンウが14日、教保文庫江南店（ソウル市区瑞草区瑞草洞）でサイン会を行う。

　クォン・サンウはこの日、イ・ボヨン、イ・ボムスと共演した映画『悲しみよりもっと悲しい物語』の原作小説の出版を記念して、サイン会を行う。

 

　イベントを準備する教保文庫側は、日本のファンが殺到することに備え、安全に特に気を使っている。「イベントの知らせを聞いたファンからの問い合わせがすでに殺到している。サイン会は午後2時から3時30分までで、先着順でサインがもらえるため、当日はクォン・サンウを一目見ようと朝からファンが大勢集まることが予想される」と話した。

 

チョン・サンヒ記者

スポーツ朝鮮／朝鮮日報日本語版

相変わらずの人気ですなぁ

トークライブ＆サイン会

１９７０年代後半、日本をはじめ世界で熱狂的ブームを巻き起こした洋楽アイドルの元祖「ベイ・シティ・ローラーズ」の元メンバーで、２３年ぶりに来日したパット・マッグリン（５０）が２５日、東京・高田馬場のＥＳＰミュージック・アカデミーで、トークライブ＆サイン会を行った。

　「パット・デビュー！　あの娘はアイドル」などソロ・アルバム５枚を世界初のＣＤ化し、２１日に発売。同アルバムに収録されている「あの娘はアイドル」など３曲をギターの弾き語りで熱唱した。

　会場に集まったファン２５０人以上の推定平均年齢は４０～５０代。「Ｉ　Ｌｏｖｅ　Ｙｏｕ」と書かれたボードを振りながら、「パット！　パット！」と当時に負けないと思われる黄色い声援を送った。９割が女性で「初来日の時からあなたを思い続けてきました。これからも家庭をかえりみず、あなたを思い続けます」と感極まる女性もいた。

　パットは「ドウモアリガトウ！」と、りゅうちょうな日本語でファンに感謝。日本について「ウォシュレットが気に入っている」と話した。

　また、スコットランドに住んでおり「セルティック、ナカムラ、ファンタスティック！」と地元サッカーリーグで活躍する中村俊輔を絶賛していた。

スポーツ報知

人気者だなぁ

笑顔でサイン

恒例の東京ヤクルトスワローズの宮本慎也選手（３８）らの自主トレーニングが１１日、松山市市坪西町のマドンナスタジアムなどで報道陣に公開された。選手たちは７日から練習しており、１４日ごろに終了する予定。

　宮本選手の他、共に県立宇和島東高出身の宮出隆自選手（３１）、高木啓充投手（２５）ら計８人がキャッチボールやノックで汗を流した。練習の合間には、見守るファンに笑顔でサインのサービスをする姿も見られた。

　宮出選手は「野球を始めたころの挑戦者の気持ちで、少ないチャンスをものにしたい」、高木投手は「スピードも変化球も全体的にレベルアップしてチームに貢献したい」とそれぞれ今シーズンの抱負を述べた。【土本匡孝】

毎日新聞

サービスはして欲しいデスヨねぇ。