長渕サイン入りＣＤ

米大リーグ、プレーオフの地区シリーズ（５回戦制）が開幕した。岩村が所属するレイズ（東地区１位）-ホワイトソックス（中地区１位）は２日（日本時間３日）に始まる。 　いよいよ始まる大一番を前に、レイズ・岩村は興奮を隠せなかった。「僕自身は変わってないけど、高ぶりはある」。内野の連係確認では中心に立って動き回った。 　シーズン中から不動だった「１番・二塁」でスタート。俊足のクロフォードが復帰しても、上位打線は動かない。「アキ（岩村）とアップトンのコンビは出塁率が高い」とマドン監督。攻撃の基点として揺るがない信頼を勝ち取っている。 　ポストシーズン初進出のチームだが硬さは見られない。マドン監督はミーティングで３度「楽しめ」と繰り返したという。 　日本から応援に駆けつけた親族が、「ネバーギブアップ」とメッセージが書かれた、あこがれの歌手・長渕剛のサイン入りＣＤを持参してくれた。準備は万全だ。

デイリースポーツ

長渕はスゴイねぇ

結婚契約にサイン

イスラエル出身でアメリカで成功した実業家Ｖｉｖｉ　Ｎｅｖｏ氏と婚約し、2009年に挙式を予定している章子怡（チャン･ツィイー）。幸せムードいっぱいのカップルに見えるが、中国のマスコミや映画ファンの間では、“すぐに離婚するカップル”と話題になることも多い。

関連写真：そのほかの章子怡（チャン・ツィイー）の写真

　　最近は結婚前に「結婚契約書」を交わすカップルが増えている中、ツィイーとＶｉｖｉ氏も既にサイン済とのこと。47億米ドル（約4971億円）の財産を所有し大富豪と呼ばれるＶｉｖｉ氏は、「ツィイーと離婚した場合は慰謝料を支払い、財産分与はしない」という条件を提示し、ツィイーも納得の上結婚に応じたことが伝えられた。離婚が現実となると、Ｖｉｖｉ氏の財産権利は得られないツィイーだが、莫大な慰謝料を手にすることに。その金額が気になるところだ。（編集担当：饒波貴子・黄珮君）

サーチナニュース

何・・結婚契約て。

ファンミーティング

【9月12日 Contentslink】北京五輪水泳自由形の金メダリスト、「マリンボーイ」ことパク・テファン（Park Tae-Hwan）選手が、9月11日午後、ソウル小公洞（ソゴンドン）にあるロッテ百貨店名品館AVENUELにて、ファンミーティング（ファンの集い）を開催した。同日、激励金の授与式も併せて行われた。

　同イベントは、大手飲料メーカーが自社商品のモデルを務めているパク選手に激励金を手渡すと同時に、ファンとの交流を目的に開いたもの。パク選手には、メダル獲得を祝して8000万ウォン（約771万円、内訳：金メダル分5000万ウォン、約482万円と銀メダル分3000万ウォン、約289万円）が授与された。また、同式の終了後、パク選手は質問タイムやプレゼント贈呈、ファンサイン会などに出席した。

　イベントでは、秋夕（Chuseok、※注1）を迎えるにあたり、ファンに感謝の気持ちを伝えようと、パク選手は自らクンジョル（※注2）も行った。

　※注1：韓国における旧盆の節句。今年は9月14日となっている。
　※注2：「大きな礼」という意味で、改まった儀式で行われる。(c)Contentslink

AFPBB News

ファンクラブはこーでないとね

グローバルサインの電子証明書

株式会社HDEは9月3日、メールを利用した“なりすまし”に対抗するためのメール電子署名付加・暗号化ソフト「HDE Secure Mail 3 for S/MIME」を発表した。同日から販売を開始する。

　HDE Secure Mail 3 for S/MIMEは、ゲートウェイ型のメール電子署名付加/暗号化ソフト。企業が送信する1通1通のメールにサーバー側で自動的に電子署名を付加し、なりすまし対策を実現する。サーバー側でS/MIME形式の電子署名を自動的に付加するために、従来、導入の障壁となっていたというクライアントPCでの鍵管理作業が不要になる。

　メール暗号化機能も備え、サーバー側で一括して暗号化して送信したり、受信した暗号化メールを一括して復号したりすることが可能。復号時には、1世代前の秘密鍵の履歴まで保存して実行するため、証明書や鍵の更新時でも確実に復号処理を継続できるという。

　電子証明書は、グローバルサイン、セコムトラスト、日本ベリサインなどの製品で動作検証済みという。対応メールクライアントとしては、Outlook Express 6.0、Outlook 2003/2007、Thunderbird 2.0系、Lotus Notes/Domino 6.5/7.0/8、Windows Mail、Becky!などをサポート。

　価格は、210万円から。管理する鍵の数により異なるとのこと。

Enterprise Watch

なかなかお手頃ですね

記念撮影やサイン

　[取材ニュース]　27日から開幕している第65回ベネチア国際映画祭で、北野武監督最新作「アキレスと亀」がコンペティション部門に出品され、28日夜、プレミア上映が行われた。

　現地に駆けつけた北野監督と主演の樋口可南子。本作で主演も務めている北野監督は「もう4回もコンペに出品して金賞＆銀賞をもらっているし贅沢は言わないよ。主人公の名前の真知寿は、有名な画家の名前の中で一番日本の名前にしっくりきそうだったから。今回、劇中に出てきた絵はどんどん人にあげちゃってるし、抽選会やって配っちゃおうかな」など、会場満員の報道陣を爆笑させる挨拶を連発！

　また北野演じる真知寿の妻・幸子役を演じた樋口は、「こんなに尽くす女性っているのかな？と疑問に思いながら演じていました。でもどんどん進めるうちに、途中から幸子という女性に入り込んでしまって、最後は武さんに身を任せて楽しんでやることが出来ました」と撮影を振り返った。

　主人公真知寿と同じ赤いベレー帽をかぶって現われた北野監督は、現地ファンに迎えられ、記念撮影やサインを求められるなど大人気。監督はこの後、現地で全80媒体、25の国と地域の取材を受ける予定。

「アキレスと亀」は9月20日(土)全国ロードショー。

hollywood channel

世界の北野ですね