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サインはいつも輝いている
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サッカーの王様ことペレ氏(ブラジル)が22日、北京五輪の選手村を訪問した。同氏は、東京などと2016年夏季五輪を争うリオデジャネイロの招致大使として北京を訪れている。選手村では、建物や手厚いもてなしに感銘を受けた様子。たくさんの若い選手からサインもせまがれた。
 前日の記者会見では、「2014年のW杯サッカーに続き、16年に五輪を開くことは、ブラジルだけでなく、南米大陸にとって意味がある」と強い意気込みを見せた。知名度抜群のペレ氏だけに、東京にとっては手ごわいライバルとなりそうだ。(北京時事)

神だもんね
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徳島市の南新町振興会(藤本英明会長)は、作家・瀬戸内寂聴さん(86)が描いた仏画とサイン入りのうちわを千六百本作った。阿波踊り期間中(十二-十五日)、南新町を通る見物客に毎日、四百本(先着順)を無料で配り、町の魅力をPRする。

 うちわには墨で描いた仏の絵と「寂聴」の文字を印刷した。裏面には「いま最も輝いている女性」と記し、地元の誇りである寂聴さんを賛美。「よりみち小径(こみち)」と題して、徳島駅前から阿波おどり会館、南新町周辺の地図を掲載した。今では珍しい竹の骨組みに和紙を張り、涼しげなうちわに仕上がっている。

 南新町は、各演舞場に向かう見物客の通り道の一つ。町内には飲食店や雑貨店が多く、食事や買い物に立ち寄ってほしい、との思いを込めて製作した。
【写真説明】南新町振興会が阿波踊り期間中に無料で配るうちわ

徳島新聞

うちわの季節ですねぇ
ミッドランドホール(名古屋市中村区名駅4)で7月30日、米コミック「Peanuts(ピーナッツ)」の日本語版40周年を記念し刊行された「1960年代オリジナル『Happiness』シリーズ」の復刻記念イベントが開催された。

 同イベントには同書を購入した約70人が集まり、翻訳家の谷川俊太郎さんによるトークショーのほか、同コミックの登場キャラクター8人(スヌーピー、チャーリーブラウン、ウッドストックなど)に谷川さんが贈った詩を紹介するパネルも展示された。

 復刻版となった書籍は、「スヌーピーのしあわせはあったかい子犬」「スヌーピーの安心は親指と毛布」「スヌーピーの友達がほしい」「スヌーピーのダイス切手手をつないで歩くこと」の4作。クラシックなイラストで描かれたミニブック(主婦の友・刊、1,470円)で、すべて谷川さんが翻訳している。

 同イベントでは同書の著者、故チャールズ・M・シュルツさんの夫人が40周年記念のメッセージ(ビデオレター)を贈るほか、スヌーピーが宇宙に行った(大気圏を越えた)唯一のアニメキャラクターであることなど、スヌーピーが世界的に有名である武勇伝などを紹介。

 トークショーで谷川さんは、スヌーピーとの出会いについて「アメリカの新聞にはたくさんの漫画が載っているが、スヌーピーだけは他の漫画と違った。知的な発想で描かれており、どこか自分と近いような印象を持った。もちろん絵も良いが、会話文がとにかく面白かったので翻訳してみたいと思った」と当時の心境を披露した。

 トークショー後半では、「翻訳する時に意識していることは?」という参加者の質問に対し、谷川さんは「翻訳は詩の創作とは違う。原文にできるだけ忠実であることと、日本人が理解できる内容にすることを意識している」と答えた。「著者のシュルツさんとは似通った感性を持っている気がする。ただ、彼はスポーツマンなので、その点だけは異なる(笑)」とも。

 トークショー終了後にはサイン会や写真撮影が行われたほか、モンドセレクション大金賞を受賞した龍泉洞の天然水を使用したドリンク「スヌーピーおいしい水」が土産として配られた。

 参加者は女性が大半だが、年齢層は子どもから大人までと幅広かった。

名駅経済新聞

 スヌーピーも人気高いですよねぇ
西武の渡辺監督は試合を決めた中村の本塁打に「これからの選手。大きく育ってほしいと思ってサインを出さなかった」。

 同点とされて迎えた7回。先頭のG・G・佐藤が四球を選んで出塁した。中村は定石通りならバントでもおかしくない場面だったが、指揮官は「一発で仕留めてくれた。本人も自信になっただろう」とうれしそうだった。(西武ドーム)

日本経済新聞

 サイン出さない時もあるんだぁ

土を蹴(け)った。風を切った。40歳の快速走者が飛んだ。貴重な追加点をもたらしたのは、中2日で“再披露”した主砲の「足」だった。

 八回。先頭で今季100本目の安打をライト前へ運んだ阪神・金本が一塁に立った。リードは1点。途中出場で5番に座った葛城はバントの構え。初球、117キロのスライダーにバットを引く。そして2球目。左腕丸山の視界から一塁走者が消えた。133キロ速球がミットに収まる。捕手川本が二塁へドンピシャの送球をみせるが、金本の右足がグラブをかいくぐった。左ひざを折り畳み、宙を舞うスライディング。“全盛期”とそん色ないフォームで二塁を奪った。その後三進し、桧山の三ゴロで2点目の生還。この日腰痛でスタメンを外れた新井の出迎えに笑顔で応えた。

 「盗塁はサイン?まあ、新井と食事したら、クレジットカードにサインしてるよ」と、切れ味抜群のボケで報道陣を笑わせた金本も、走りの“切れ”を問われると「まだまだ。若いころのあれ(走り方)がよみがえってこないよ」と照れ笑いを浮かべた。

 広島時代の95年から14年連続の100安打到達。金本にとって皆目興味のない数字だが、盗塁から得点につなげる価値ある一打に「点が入ればいい」とうなずいた。

 今季最後の地方遠征となった前日倉敷でのヤクルト戦。マジック点灯がかかったが、川島亮の前に4打数無安打に封じられた。倉敷マスカット球場は、10年前に金本が苦手にした左腕克服を誓った場所。98年1月14日から10日間、同球場を借り切り、知人の左投手を雇って1日4~5時間、打ち込みを行った。その際、金本が球場に持ち込み筋力強化に励んだフリーウエートの器具は、寄付として、いまだに球場室内に保管されている。

 左腕村中に3打席音なしに終わったが、4打席目は左腕丸山をとらえた。弟分新井の故障欠場でVロードに影を落とすわけにはいかない。1267試合連続フルイニング出場。4番在位球界最長の40歳。金本は元気だ。

デイリースポーツ

 おもしろい選手っていいですよね

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